◆10月より「登記受付帳」が簡素化!プライバシー強化へ! | 相模原・町田の不動産投資【オリバー】| 投資用不動産の購入サポート
2026-08-10◆10月より「登記受付帳」が簡素化!プライバシー強化へ!
先月号に続き相続に関わる法改正の第2弾、今年10月1日より施行される「登記受付帳の記載事項の簡素化」についてご紹介いたします。オーナー様の個人情報保護に関わる身近で安心できる内容となっています。
●「登記受付帳」の仕組みが変わります!
皆様は、不動産の相続登記や売買、住所変更などを行った直後、知らない不動産会社から「物件を売りませんか?」といった郵送物が届き、不審に思った経験などはございませんか?これまで、送り主は法務局が公開する「登記受付帳」というリストを活用していました。このリストには、法務局に申請された登記の「日付」「受付番号」だけでなく、「登記の目的(相続・売買など)」や「物件の所在地(地番)」まで記載されていたため、これをもとに新しく所有者になった方を特定していました。しかし、これからは特定できなくなるのです。
● 10月1日以降、営業目的の特定が不可能に!
今年10月の法改正により、この登記受付帳の記載事項から「登記の目的」と「物件の所在地」が削除されることになりました。改定後に残るのは「受付年月日」と「受付番号」のみとなります。これにより、送り主が「どの場所で、どんな登記(相続など)があったか」を一覧から一括で見ることが事実上不可能になり、結果として、登記手続き直後に届いていた突然の郵送物や勧誘電話は大幅に減少する見込みです。
【まとめ】今回の改正は、オーナー様にとってプライバシー保護が強化される嬉しいニュースと言えます。今後もオーナー様の大切な資産と安心を守るため、最新の法改正情報をいち早くお届けしてまいります。不動産に関するお悩みやご相談がございましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
ページ作成日 2026-08-10





